寒暖差
皆さんこんにちは！
なかの鍼灸整骨院塚本の高畠です！
五月も、半分が過ぎて少しずつ皆さん学校や、お仕事など新年度の生活には慣れましたか？
季節も春から夏に向けて暑い日が増えて来ましね(*^_^*)
季節の変わり目で朝と、日中の気温の差が大きいですよね！
気温や、気圧が大きく変化する為、疲れや、身体のこり、だるさなのどの不調が起こりやすくなってしまいます。
気温の変化が大きいと、自律神経が変化する状況に対応する為に働き続けます。その結果エネルギーを使い果たし、機能が低下してしまいます。
自律神経の働きが低下すると、疲れ、だるさ、眠気、冷えなど症状が出てしまいます。
自律神経の働きを高めるのにおすすめの対策は、首を温める事です！
首には、太い血管が通っています。
首を温めると、血管内の血液に温度が伝わり、温まった血液が全身に送られる事で、内臓や、手足の先まで温める事で症状の改善が期待出来ます。
また、マッサージや、ストレッチなどを行う事で全身の血流を良くする事もこれらの、症状の対策としておすすめです(^-^)
皆さん、夏前に体調を崩してしまわないようにお気をつけ下さい(^o^)
それでは、明日からまたお仕事、学校や家事など頑張って下さいね(๑˃̵ᴗ˂̵)